青汁の選び方
青汁には数え切れないほどの豊富な種類がありますが、簡単にいってしまえば、「緑葉野菜を絞った野菜ジュース」であることに間違いはありません。しかし、どれもまったく同じということはありません。原料となる野菜の種類や含まれている成分など、一つひとつを比べてみると、それぞれの青汁に特長があることが分かります。
青汁には複数の緑葉野菜や果物、その他の成分などがブレンドされています。ケールを主な原料としている青汁が多くなっていますが、ブロッコリー、明日葉、桑葉、ゴーヤなどを主な原料としている青汁もあります。「野菜不足を補うために、野菜の成分をバランス良く摂りたい」という方なら、ケールを主成分にした青汁が良いかもしれません。「ガンの予防や老化防止に役立てたい」という方なら、発芽ブロッコリーを主成分にした青汁をおすすめします。「野菜の風味が苦手」「子どもに飲ませたい」という方には、クセや風味が少ない桑葉の青汁や、果物の成分が入った青汁もあります。青汁を選ぶ際は、原料の内容や割合を見ることが一つのポイントになります。
もともと青汁はケールなどの緑葉野菜の絞り汁を、そのまま袋詰めにするなどして販売されていました。最近は製造や包装、保存の技術も進歩しているため、青汁のカタチもさまざまです。具体的には、冷凍保存のもの、粉末タイプのもの、粒状のものなどがあります。冷凍保存のものは、回答すれば絞りたての新鮮な青汁として飲むことができます。しかし、時間が経つと他の食品と同じように変質しますし、青汁独特の味や風味が気になる場合もあります。粉末タイプのものは青汁を乾燥させたもので、長期保存も可能です。小さなスティック状のパックに入っているものが多く、旅行などにも携帯できます。水や牛乳などで戻して飲みますが、料理に混ぜたりするのも良いでしょう。粒状のものは基本的に粉末タイプと同じですが、一般的に粒状タイプのほうが、クセが少なくなっています。
市場にはたくさんの種類の青汁が出回っています。これから青汁を始めてみようという方なら、まずはいろいろな青汁について調べながら、「自分に合う青汁を選ぶ」ということから始めてみましょう。


