Q.福山の黒酢と普通のお酢とはどう違いますか?
お酢は製法によって「醸造酢」「合成酢」「混合酢」「果実酢」に大別されます。そのうち、福山の黒酢は「醸造酢」に分類されます。原料は丸玄米と良質の水と糀だけです。製法は静置醗酵法です。糖化酵素、アルコール醗酵、酢酸醗酵の3つの工程を1つのカメ壺で行うという世界でも極めて珍しい醸造法です。太陽と地熱だけの自然のエネルギーで熟成し、1年以上かけてお酢になります。この様な醸造法では、カメ壺を静置するための広い場所が必要で、また、1年以上の時間を要するので大量生産ができません。そこで、一般の食酢メーカーでは、採算性のうえから、原料に米を使わず、95%のエチルアルコールを水で薄め、酢酸菌に必要な栄養源だけを加えた後、最後の酢酸醗酵の工程だけを行ってお酢を生産するという即席醸造法をとられているようです。もちろん、原料にアルコールを用いるので、アミノ酸や酢酸以外の有機物はほとんど含まれておりません。現在市販されている食酢のほとんどがアルコール酢です。
それに比べ福山の黒酢は、カメ壺の中に住み着いている特殊な酢酸菌の働きによって、長い時間をかけて多種多様なアミノ酸やビタミンB群が合成されます。
Q.もろみとは、もろみ酢のことですか?
もろみ酢とは泡盛を作る際にできる「もろみ粕」から抽出されたものを原料としたもので、酢酸発酵していないので食酢には含まれておりません。「えがおの黒酢」のもろみは壷で黒酢を作る際に底に沈殿している「もろみ」のことで、「もろみ酢」とは異なります。
Q.ごま油の原産国はどこですか?
原産国はアフリカ諸国(ナイジェリア・タンザニア・スーダン等)です。加工は日本です。
Q.食事だけではアミノ酸は不足しているのでしょうか?
通常の食事をしていればアミノ酸の原料である、タンパク質は足りています(国民栄養調査でもタンパク質の摂取量は推奨量を満たしています)。しかし、これは植物性・動物性タンパク質をまんべんなく、様々な食品を摂取できている場合にいえることであり、現代社会では完璧に食事をとれている人は少ないといえます。ダイエットや偏った食事などで食事制限を行うと、不足したりバランスが崩れます。また激しい運動をした場合は、特定のアミノ酸が消費されたり、筋肉から分解されたアミノ酸が使われたりするので補うことが必要です。アミノ酸を“食べ貯め”することはできないので、毎日補うことが大切になります。
Q.ワーファリンを服用していますが、えがおの黒酢を飲んでも大丈夫でしょうか?
ワーファリンを服用していても、症状の度合いにより納豆を食べてもいいとされる方もいらっしゃるようです。ワーファリン服用の方が何故納豆を食べてはいけないかというと『納豆菌が体内でビタミンKを増やす』からであってビタミンKを全く摂ってはいけないわけではございません。
えがおの黒酢に含まれるビタミンK2は0.023μg(0.000023㎎)/粒で納豆菌は含まれておりませんが、念のためこの情報をお持ちになりお医者様にご相談をされてみてください。




