保育事業のイメージ写真保育事業のイメージ写真
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未来に羽ばたく子どもを育てる

えがお
教育分野で
子どもたちの
可能性を拡げます

2023年4月からえがおは新たに「教育事業」をスタート。
東京・江東区にバイリンガル教育を柱とした幼児園、
「キッズデュオインターナショナル東雲(KDI東雲)」、
東京都・新宿区に「アイキッズスター四谷(iKS四谷)」を開園しました。

子どもたちの無限の可能性を引き出し

世界で活躍する
グローバルリーダーの育成を

「世界の人々に健康と笑顔を提供し続けることを通して
広く社会に貢献するとともに全社員の幸福と成長を追求する」。
これが、えがおの掲げる経営理念。

この理念は、
「健康と笑顔を提供することでお客様を幸せにする」
「健康な人を増やすことで社会を幸せにする」
そして「えがおで働くことを通して全社員を幸せにする」
という3つの柱でできています。

お客様そして社会とともに大切にしていること、それは社員の成長です。
「社員は社会からお預かりした大切な宝だからこそ、社会に価値を提供できる人財に育てることが、
企業が果たすべき大きな使命のひとつ」だと考え人財育成に力を入れてきました。

その考えをもとに、さらに社会に貢献すべく、
このたびえがおでは、経営理念の実現のため、さらなる社会貢献のチャレンジとして
未来を担う子どもたちの育成という意味で「教育事業」へ乗り出しました。

自分で考え、
自分で決めて、自ら行動する

バイリンガル教育に力を入れる『キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)』と『アイキッズスター(iKS:i Kids Star®)』を
運営することで子どもたちの可能性を最大限に引き出し、世界で活躍するグローバルリーダーの育成を目指します。

キッズデュオインターナショナル東雲のイメージ写真
キッズデュオインターナショナル東雲のイメージ写真
キッズデュオインターナショナル東雲のイメージ写真
キッズデュオインターナショナル東雲のイメージ写真
キッズデュオインターナショナル東雲のイメージ写真
キッズデュオインターナショナル東雲のイメージ写真
キッズデュオインターナショナル東雲のイメージ写真

2023年4月 開園
「キッズデュオインターナショナル東雲」

「キッズデュオインターナショナル東雲(KDI東雲)」は、年少々から年長まで4学年で定員228人、施設は延べ面積:1,208.38㎡(地上7階建てビル内3階)、運動ルームや、職業体験施設「ラーニングステーション」を設けています。
KDI東雲 公式サイト

2024年4月 開園
「アイキッズスター四谷」

「アイキッズスター四谷(iKS四谷)」は、東京23区に初進出となるバイリンガル保育施設。年少から年長までの3学年で定員90人、施設は延べ面積269.4㎡(地上10階建てビル内2階)、教室の間仕切りを収納し広々とした運動スペースを確保できる施設となっています。
iKS四谷 公式サイト

保育園で遊ぶ園児

時代背景

”ゴールデンエイジ”(黄金期)幼児期において
「長時間預かり」と
「充実した教育」の両面を実現

少子化が進む中、1人の子どもにかける教育費用は50年前と比べて約16倍(出所:参議院事務局【経済のプリズム】)に。コロナ禍のような不況でも家計における教育費はあまり削られておらず、子どもの教育への関心が高いことがうかがえます。
さらに、幼児期の3〜6歳はゴールデンエイジ(黄金期)と呼ばれ、的確な教育を行えば誰でもIQ(知能指数)を伸ばすことができると考えられています。しかし現状の保育園・幼稚園では「長時間預かり」と「充実した教育」といったニーズの両面をカバーすることはできません。
この両面を兼ね備え、注目されているのがKDI(キッズデュオインターナショナル)とiKS(アイキッズスター)。バイリンガル教育を柱に、知育や運動指導をカリキュラムに取り入れ、長時間預かりを実現する「幼児園」です。

保育園で遊ぶ園児

社会的責任

「恩返しの気持ち」を全国規模へ
教育事業は女性活躍推進の側面も

これまで多くの社会貢献に取り組んできたえがお。熊本城マラソンやスタジアムネーミングライツ、車椅子の寄贈などで地元である熊本へ幅広い支援を行ってきました。こうして熊本の地で経営活動ができるのも地域・社会の皆様あってこそ。この「恩返しの気持ち」を全国規模に広げたいという思いも、東京での教育事業への着手のきっかけでした。KDI東雲/iKS四谷の運営は全国への恩返しをする第一歩です。
また幼児園の運営は、子育て世代の働きやすさ・女性活躍の推進にもつながります。高い教育と長時間預かりの両立を実現する園だからこそ、子育て世代は安心して子どもを預け、しっかりと働くことができます。そういった意味でも大きな社会的意義がある事業だと考えています。

保育園で遊ぶ園児

人財育成

使命として掲げる「人財育成」
子どもたちが世界の未来を担う人財となる

えがおが使命として掲げているのが「高い人間性を身に付け、社会に貢献できる人財を輩出すること」。教育事業に乗り出すにあたって幼児園の運営は、この「人財育成」が大きな目的です。
KDI/iKSはユニークなカリキュラムで子ども一人ひとりの可能性を最大限に引き出しており、バイリンガル教育(英語・日本語)とともに、知能教育(知育)や運動指導、ライフスキル教育、職業体験プログラムを取り入れ、幼児期に理想的な教育・保育環境が整っています。つまり子どもたちの才能を見つけて伸ばし、その子だけが持つ「自分力」を発揮できる教育。生涯を支えるスキルが修得でき、未来のグローバルリーダーが育ちゆく場なのです。ここで学んだ子どもたちが、世界の未来を担っていくと信じています。

キッズデュオインターナショナルの外観写真

キッズデュオインターナショナルについて

(KDI: Kids Duo International®)

総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区)が展開するバイリンガル幼児園。バイリンガル教育や知能教育(知育)、運動指導を柱とし、2013年に誕生しました。以来、幼児教育のニーズに応える形で全国に展開。バイリンガルの保育施設としては国内有数の規模を誇ります。「キッズデュオインターナショナル東雲」は全国にある施設の内、11番目に開園した園となります。
KDIでは、各クラスに英語のネイティブ教師と日本人保育士が常駐。英語と日本語の両方を修得できる環境を整えています。このバイリンガル教育を中心にユニークかつ多彩なプログラムで子どもたち一人ひとりの無限の可能性を引き出す指導を行っています。

詳しい情報はこちら

アイキッズスターについて

(iKS:i Kids Star®)

「i Kids Star」は、KDIと同様、株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区)が展開する幼児園。幼児教育と保育を融合させた、まったく新しい園として注目を浴びています。2024年4月に開園の「アイキッズスター四谷(iKS四谷)」は東京都23区初の開園となり、全国で9園を展開中です。
バイリンガル(英語・日本語)教育、知育教育、運動指導がカリキュラムの大きな柱。英語を使ったレッスンは3年でおよそ2,800時間にも達します。これらのカリキュラムを通し、自分らしく輝き、幸せな人生を歩むための「自分力」を育てることを目的とし、社会の中で輝く場所を自ら創り出せる人材を育成します。

詳しい情報はこちら

キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
キッズデュオインターナショナルのイメージ写真
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