えがおコラム

2018.11.13更新

リバウンドしない!
整理収納のコツ

画像出典:PiXTA


なかなか片づけられない、頑張ってキレイに収納してもまたすぐ元通り…そんなお悩みを持つ方も多いのでは?実は片づけが得意な人たちは、難しいことをしているわけではありません。ちょっとしたコツで、キレイなお部屋をキープしているのです。
そこで収納が苦手な方のために、リバウンドしない整理収納のポイントを7つご紹介していきます。


ものの定位置を決める

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まず大切なのは、ものを置く場所を決め、使ったら元の位置に戻すこと。シンプルですが、これを徹底することで部屋が散らかりにくくなります。
また、使いたいものがどこにあるのかわからずに探すという手間も省けるので、時短にも繋がります。

この時、定位置をどこにするかが重要です。たとえば、よく使うハサミの定位置を戸棚の奥にしたら、取り出すのが億劫で結局片づけなくなってしまうでしょう。
使用頻度の高いものは取り出しやすい位置にするのが鉄則です。もしくは文房具はデスク周り、パソコン関係の小物はパソコンの周辺など、使用場所の近くを定位置にしてください。

服など増える可能性があるものは、定めた位置からあふれないよう管理しましょう。

グルーピングする

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グルーピングとは、グループごとに分けることです。同種のもの、あるいはよく一緒に使うものは、まとめて収納しておきましょう。何がどこにあるのかわかりやすくなり、ストックの管理も容易になります。

たとえばシャンプーやリンスなどお風呂周りの詰め替え、歯ブラシや洗剤など日用品のストック、掃除用具一式、便せん・封筒と切手のセット、コード類など。それぞれが混ざらないよう、仕切り板やボックスを使って種類ごとにまとめると良いでしょう。
この時、スペースが空いているからと言って別の種類のものを入れたり、ボックスとボックスの隙間に別のものをねじ込んだりしないこと。グループの中だけで完結させてください。

ラベリングする

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ラベリングとは、ラベルを貼ることです。収納ボックスや衣装ケースには、「夏用トップス」「冬用ボトムス」「DIY用工具」「電池類」など、内容物を明記したラベルを貼って管理しましょう。中身が見えないボックスでも何が入っているのかすぐにわかり、探しやすくなります。

逆に何が入っているのかわからないと、元に戻しにくくなり段々と分類が適当になりがちに。中身が見えているボックスでも、できるだけラベリングしておくと「ここにはこれしか入れない」と意識するため分類をキープしやすくなります。

収納は2アクション以内でとれるように

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使いたい時にものを取り出そうとした時、椅子を持ってきて頭上の棚の扉を開けて箱を取り出しフタを開けて…とアクションがたくさんあると億劫ですよね。仕舞う際も同じ手数が必要になるため、結局面倒で元に戻さなくなります。

あまり厳重に収納せずに、「扉を開けて棚に置く」など2アクション以内に収まるように意識しましょう。特に台所周りのグッズのように毎日使うものは、なるべくアクションを減らすことが大切です。
そのためには、ミニラックを戸棚の中に設置する、フックを活用するなど、スペースを有効に活用する工夫をすると良いでしょう。詰め込み過ぎず、サッと取り出せるよう収納することがポイントです。

仮置き・ペンディングスペースを設ける

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全てのものをきっちり片づけなくてはいけない、ということはありません。すぐに使うもの、後で確認したいもの、処分するか迷っているものなどは、一時的に置いておくペンディングスペースにまとめておくことで部屋も散らからず、心もラクになります。

毎日使うカバンや部屋着、またすぐに確認できない郵便物やプリント類などは、カゴや書類用トレイなどの「ペンディングスペース」に、捨てるか迷っているもの、後で使おうと思っているものはボックスなどの「ペンディングスペース」に置きましょう。

「スペースがいっぱいになる前に片づける」「しばらく経過しても使うことがなければ捨てる」などルールを決めて、後でゆっくりと片づけましょう。

片づけるルーティンを決める

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散らかってからしっかり整理整頓をしようと思うと、結構な負担となります。日常生活で無理なくできる片づけのルーティンを自分なりに決めて、無理のない範囲で整理しましょう。

たとえば、朝コーヒーを淹れるついでに乾かしていた食器を片づける、帰宅したらまず玄関の靴をそろえる、お風呂を沸かしている間に洗濯物を畳んでしまう、休日の朝イチで仮置き場の書類を片づける、などで構いません。
短時間でも習慣化すると大きな労力もかからず、キレイなお部屋をキープできます。

そして数か月から半年に一回程度は、収納ボックスやクローゼットの中を見直して処分するものなどをチェックしましょう。

新しいものを買ったら今あるものを捨てる

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生活していると、どんどん新しいものが増えていくのは自然なことです。しかし収納スペースには限りがあるため、増えるままにしておくと当然いっぱいに。新しいものをひとつ買ったら、今あるものをひとつ捨てることを心がけましょう。
「まだスペースに余裕があるから」と捨てずにいると、いつの間にかパンパンになって結局どれも捨てられずにあふれ出してしまいます。収納スペースは八分目を心がけ、余裕のある収納を目指してください。

整理収納は、意外と誰でもできるちょっとした心がけで実現することが可能です。まず自分ができそうなところから始め、すっきりと整頓されたキレイな部屋をキープしましょう。

参考サイト

整理収納の達人がやっている片付けルール7つ

整理整頓のコツはたったこれだけ。モノがあふれかえっている人にお勧めしたいポイント



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