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2020.4.24更新

笑顔がいちばん!見せたくなるキレイな歯になるための習慣とは?

画像出典:PiXTA


キラッと輝く白い歯は男女ともに魅力的に見えます。歯磨きはもちろん大切ですが、それだけでは歯を白くすることはできません。今回は見せたくなるような白い歯になるための習慣についてご紹介します。歯のホワイトニングは口臭対策にも役立ちますよ。


歯の汚れ(黄ばみ)につながる原因って?

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きれいな白い歯を目指すためには、まず歯の汚れである黄ばみの原因を知ることが肝心です。食生活を始め日常の生活をきちんと見直すことが必要といえます。

食べ物に含まれる色素

普段口にしている食べ物や飲み物のなかには、歯の変色につながるものもあります。特にチョコレートやコーヒー、赤ワインといった色の濃いものは要注意。

これらには黄ばみの原因となるポリフェノールやタンニンが含まれており、摂取量が多いほど黄ばみにつながりやすくなります。

これ以外にもバナナや大豆製品にも気をつけたほうがよいでしょう。というのも、これらの食品には着色汚れにつながりやすい成分が含まれているためです。

ただ、生活のなかでこうした食品を完全に除外することは難しいのが実情だと思います。そのため、歯磨きの習慣を大切にしつつ、少なくとも摂り過ぎには注意するようにすることをおすすめいたします。

虫歯による歯の変色

虫歯が進行することによって歯の神経は次第に死滅していき、神経が死滅した歯は徐々に茶色っぽくなります。

虫歯予防はホワイトニングにもつながります。日頃からの歯磨きによるケアや歯科医師によるクリーニングなどを通して、きちんときれいにしておく必要があります。

タバコのヤニ

喫煙の習慣も歯の黄ばみにつながる要因の一つです。タバコに含まれるヤニは歯の汚れにつながりやすく、紙巻きタバコには1本あたり5~15mmものヤニが含まれています。

ヤニ汚れは油汚れと同じ分類ですので、一度ついてしまうとなかなか落とすことができません。

歯のエナメル質の変化

歯磨きはホワイトニングを行う上で欠かすことのできない習慣ですが、実は磨き過ぎるとかえって大切なエナメル質を傷つけてしまう原因にもなります。

歯の象牙質は年齢を重ねるごとに黄色くなるという性質を持っています。歯を強く磨いてしまうと歯を守っているエナメル質が剥がれて、黄色くなった象牙質が露出してしまうことに。このため、黄色くなったからといって、単純に歯を磨き過ぎることのないようにしましょう。

クリーニング、ホワイトニングの違い


クリーニングとホワイトニングは同じ意味のように感じますが、実際は意味合いが異なります。

クリーニングは歯石や色素を除外したり、口内環境を整えたりなど、歯の健康を守るために行うものです。

一方でホワイトニングは歯を白くして、美しい見た目にすることが目的です。

ホワイトニングは口臭対策にもつながる

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ホワイトニングはあくまで歯を白くすることを目的としたものですが、口臭対策にもなります。

歯科医院でホワイトニングを行う場合は、プラークや歯石を掃除していきます。これらは口臭の原因にもなっているので、取り除けば口臭対策としても効果を期待できます。

また施術の過程では専用の薬剤が投入されるので、口内が殺菌されます。そうすることで、口臭につながる虫歯や歯周病の予防にも期待ができるのです。

歯を白くするための習慣を続けましょう

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ホワイトニングの第一歩は生活習慣の改善から。歯科医院へ行く前にきちんとした行動を心掛けましょう。

正しいやり方で歯磨きをする

まず歯を磨く際は、歯と歯茎の境目や歯と歯の間の汚れもきちんと落としていきましょう。

普段の歯磨きですとなかなか歯の隙間が磨ききれない場合があります。この辺りの汚れが蓄積されることで虫歯や黄ばみにつながります。

歯ブラシの毛先を隙間に当てたり、歯間ブラシを使用したりして細かい汚れを取り除くように注意して磨きましょう。

食習慣を見直す

食品によってはホワイトニングに役立つ成分が含まれているものも。食生活のなかで可能な限りそれらの食品を摂取する習慣をつけましょう。
ひじきやごぼう、セロリなどに多く含まれる繊維質は歯の汚れを落としてくれます。また、リンゴやトマト、梅などのリンゴ酸は色素沈着や黄ばみを防ぐのに役立つ成分です。

他にもみかんやオレンジといった柑橘系の果物に含まれるビタミンCも有効的。エナメル質内に存在する象牙質の強化に役立つので、加齢による黄ばみを防止してくれます。

日頃の食事を見直してみて、これらの食品を積極的に取り入れてみましょう。

禁煙を心掛ける

きれいな白い歯を目指すのであれば喫煙の習慣は早めにやめるのがいちばん。禁煙補助剤を使う、医師による診断を受けるなどして禁煙に向けて舵を取っていくことが大切です。

歯医者さんによる歯面清掃もおすすめ


一度黄ばんでしまった歯を白くしたい時は、歯科医院で歯面清掃をしてもらうこともおすすめです。黄ばんでいない方でも、いまの歯をさらに白く見栄えのいい歯にするのにも一役買ってくれます。

専用の器具や研磨剤を使っての施術なので、一般家庭ではなかなか落とせない頑固な歯の汚れをしっかりと除去してくれます。

アフターケアとして、歯を白くしたあとにフッ素をコーティングすることもできます。

なお、歯面清掃を行う時間や頻度は歯の状態によって異なります。施術を希望する時は歯医者さんにきちんと相談するようにしましょう。



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