えがおコラム

2020.9.25更新

気持ちいい&髪にいい!頭皮のセルフマッサージ

画像出典:PiXTA


肩や首だけではなく頭がこっている方も多いのではないでしょうか?そんな時は頭皮のセルフマッサージで頭をスッキリさせてはいかがでしょうか。短時間でも気分を少しリフレッシュできますよ。ここではマッサージのタイミングやコツ、マッサージをするときの便利アイテムなどをご紹介します。


頭皮マッサージのタイミングは朝と夜がおすすめ

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頭皮マッサージは基本的にいつおこなってもいいのですが、より効果を発揮しやすいタイミングがあるといわれています。そのタイミングとは朝と夜です。

頭皮のマッサージを朝や夜にするといいといわれる理由は、頭皮の血流量にあります。頭皮の血流は、夜から翌朝にかけて次第に減少していくため、この時間帯にマッサージを行うと頭皮の血流量が増加してマッサージの効果がアップすると考えられています。

まずは、朝起きたら軽く頭皮をマッサージするようにしましょう。夜であれば、血流の流れが良い入浴時、もしくは入浴後がおすすめです。

気持ちの良いマッサージを行うコツ

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頭部のツボの位置や頭皮の刺激の仕方などをしっかり覚えて、気持ちの良い頭皮マッサージを行いましょう。なおマッサージは、ご自分の体調をよくみながらおこなってください。

ツボの位置を抑える
マッサージするにあたってツボの位置は最も重要です。頭皮にあるツボをしっかりと押してあげることによって、頭の血流を促進させ、よりリフレッシュできます。

頭皮のツボで代表的なのが百会(ひゃくえ)です。頭頂部のほぼ中心に位置しており、自律神経を整える役割を担っています。ここを刺激することでリラックス効果が得られます。

もみあげ付近に位置しているツボが和髎(わりょう)です。眼精疲労に効果があるといわれているツボで、疲れ目やかすみ目でお悩みの際に刺激するといいでしょう。

後頭部の中心線上の両外側にあるツボが天柱(てんちゅう)です。こちらは百会同様に自律神経を整えてくれるほか、頭痛や肩こりにも効くといわれています。

両耳から指2本分内側に位置しているツボが風池(ふうち)です。首から肩にかけての血流を促進するといわれており、首や肩のこり、眼精疲労の緩和などにつながります。

前頭部はつかむイメージで
前頭部をマッサージする際には、まず指の腹をおでこの生え際に置きます。そしたら、おでこから頭頂部にかけて頭蓋骨をつかむイメージで、グイっと中心に指を持っていくようにしてつまみましょう。

つまんだら2秒間その状態をキープしてから、指の力を抜きつつ元の位置まで戻ります。これを5回程度繰り返します。

このマッサージを行うことで頭皮全体の血流が良くなります。

側頭部はキュッと引き上げる
側頭部をマッサージする際には、指の腹を耳の上あたりに置きます。これで5秒ほど円を描くようにグルグルともみほぐします。その後は先ほどと逆回りで、もみほぐしていきましょう。

頭頂部はグッと中央に寄せる
頭頂部をマッサージする際には、まず両手を組んで親指の付け根の関節を頭頂部に置きます。そしたら頭蓋骨から挟むようにして中央に引き寄せます。

この動作を5回繰り返すと頭頂部をほぐすことができます。

頭皮マッサージにおすすめのグッズ

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先ほどの方法で手を使ってマッサージするのはもちろん、市販されているグッズを使用するのも効果的です。

ヘアブラシ
ヘアスタイルを整えるのはもちろん、頭皮全体に適度な刺激を与えたい時に役立つのがヘアブラシ。獣毛のものや木材を使用したものなど、さまざまな種類が市販されています。

髪のボリュームが多い方や艶感を出したい方には獣毛。髪が太く硬いという方や髪の毛が絡まりやすいという方には木材のものがおすすめです。

また、水洗いできるなどお手入れのしやすさを重視したい方は、プラスチックのブラシが良いでしょう。

使用方法は、まず頭部の上から下にかけてブラッシングします。その後、側頭部や後頭部を軽く叩くようにしながらブラッシングしましょう。

かっさ
かっさは、皮膚の経路やツボを刺激するための専用の板です。中国において古くから伝えられており、身体に滞っている血の巡りを良くしてくれるといわれています。

使用方法は、側頭部や後頭部をブラッシングするようにして流します。

また、首の付け根から肩先に向かって流すことで肩まわりがすっきりします。フェイスラインに沿って流すことで顔のこりもしっかりとほぐしてくれますよ。

ヘッドスパワイヤー
ヘッドスパワイヤーは、ステンレス材質の細長い棒でできたマッサージ器具です。ワイヤーの先に付いている丸いボールが頭皮を刺激してくれて、ゾクゾクとした快感を味わえますよ。

使用方法は、先端のボールを頭に当てて、持ち手を頭に近づけたり離したりしながら動かすだけです。

携帯性にも優れているので、いつでもどこでも手軽に使用することができます。



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