きずな通心 きずな通心

「看病を支えてくれたもの」

十年近く前、愛猫ミィ(オス)の看病をしていました。
病気が判明し、通院や治療、投薬、入院、
家でも注意深く見守る日々が続いていました。
ミィは、どんなに辛くても家族以外には体を触らせなかったため、
私が中心になって治療に付き添い、いつも傍にいました。
共に闘っている、という気持ちでした。
家族の協力もあって、私はミィを中心に動いていましたが、
時には一日に三度にもなる通院、合間に炊事や
もう一匹の愛猫モモ(メス)の世話もしていました。
「私がしなきゃ」と気を張っていましたが、やはり疲れは溜まっていました。

その時飲んでいたのが、「えがおの黒酢」でした。
毎朝飲んでいて、ふと、
このおかげで頑張れているのかもしれないと思いました。
昼寝をしているミィを見ながら、愛猫を看病していること、
黒酢のおかげで頑張れている、とお礼のハガキを書いて、投函しました。

すると、とても丁寧であたたかな励ましのお便りと、
折り鶴が送られてきました。
懸命に生きてくれているミィと折り鶴を写真に撮り、
お礼のお便りと一緒に送らせていただいたと記憶しています。
物の売り買いだけでなく、気持ちや思いやりのやりとりが
できるんだな、と思いました。大変嬉しい励ましでした。

ミィは寛解した期間も含め、四年半の闘病の後、亡くなりました。
一日一回の投薬で落ち着き、毛づやも体重も戻り、
穏やかに暮らしていましたが、最期の四ヶ月前に新たな病気が...。
他人から見れば、激しいと言われる猫でしたが、
どんな時も目に力があり、「生きる」強い意志にあふれていました。
猫らしい愛らしさと面白さ、強さ、しなやかさ、賢さ、
そして家族にだけ見せるお茶目な姿の虜でした。
大切な家族であるミィを、最期まで一番傍で見守ることができたのは、
私が倒れずにいられたからで、
支えてくれたものの一つが「えがおの黒酢」でした。
あたたかな折り鶴に込められた思いやりでした。

現在いる猫たちの写真を添えたお礼のお便りを出したところ、
丁寧なお返事をいただきました。
変わらずに、あたたかさと思いやりのある会社だなと思いました。
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

宮崎県 河野 様



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