黒酢シリーズ

黒酢シリーズ

えがおの黒酢シリーズは、黒酢健康食品通販市場14年連続売 上日本一

えがおの黒酢シリーズは、
黒酢健康食品通販市場14年連続売上日本一

※2022年2月 東京商工リサーチ調べ

えがおの黒酢シリーズ
累計販売数9,500万袋突破!

※2022年2月末時点(自社調べ)

  • えがおの黒酢黒にんにく

    えがおの黒酢黒にんにく

    人気の「黒酢」に黒にんにくをプラス!
    ※実用新案取得済

  • えがおのすっぽん黒酢

    えがおのすっぽん黒酢

    「国産黒酢」に、すっぽん由来の3つの素材をプラス!

  • えがおの黒酢

    えがおの黒酢

    日々の健康を強く願う方に。

  • えがおの黒酢生姜

    えがおの黒酢生姜

    人気の「黒酢」に黒生姜をプラス!

  • えがおの黒酢 黒高麗人参

    えがおの黒酢黒高麗人参

    「国産黒酢」に、高麗人参を長期熟成した黒高麗人参をプラス。

  • えがおの黒ごま黒酢

    えがおの黒ごま黒酢

    人気の「黒酢」に黒ごまをプラス!

黒酢小粒タイプ

  • 違いを比較 あなたにぴったりの黒酢を探そう
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健康な毎日に、
「黒酢習慣」。

その深い琥珀色は豊かな自然が
織りなす軌跡の賜物

長い期間を経て発酵・熟成された黒酢は、独特で深みのある味・色をそなえ、
健康には欠かせない「アミノ酸」を含んでいます。

黒酢には、他の穀物酢や果実酢よりもアミノ酸が含まれています

アミノ酸は原料のたんぱく質が分解されてできる栄養成分。一般に米などを原料とする穀物酢は原料にたんぱく質が多いため、果実酢よりも
アミノ酸が含まれます。その中でも黒酢は、長い熟成期間を経て、より細かくたんぱく質が分解されていくことで、同じ穀物酢である米酢とくらべて2倍以上のアミノ酸が含まれているのです。

健康をつくるアミノ酸

私たち人間の体は約60%が水分。残りのうち、
半分の約20%を占めているのが「たんぱく質」
です。
そのたんぱく質を構成しているのが、
「アミノ酸」なのです。

毎日の健康のために、継続してとっていくことが大切です。


産地へのこだわり

急峻な丘を背に、桜島の浮かぶ錦江湾に面した
静かな町、鹿児島県霧島市福山町。
南国の太陽や地熱、清冽な地下水など、
黒酢づくりに理想的な気候・自然に恵まれたこの地に
「えがお専用壺畑」は広がっています。

原材料へのこだわり

①水にこだわる

黒酢の郷として知られるこの町では、町の三方を囲む大地に降った雨水が一度地中で濾過され、
清冽な地下水として溜まっています。
薩摩藩時代、「廻りの水」と呼ばれ、藩内随一の水として昔から愛されてきました。
その天然濾過された良質な地下水を汲み上げ、
黒酢の原料にしています。

②米にこだわる

「生きている米」とも呼ばれる玄米は、秋に収穫されたお米から籾殻だけを取った状態のお米の
ことを
いい、 精米されたお米よりも栄養価が高いといわれています。
福山町の黒酢の原料として使用している玄米は
国産玄米を使用しています。

③糀にこだわる

糀は発酵の命。
黒酢の郷として知られる福山町の中でも、糀から手づくりしている醸造所は決して多くはありません。
えがお壺畑がある醸造所では、今どき珍しい製法を頑なに守りながら、職人が丹精込めて
手づくりして
います。

製法へのこだわり

①伝統200年。発酵・熟成、1年半。

仕込みから発酵・熟成まで、アマン壺と呼ばれる1つの壺の中で黒酢をつくるという、 江戸時代
後期の
およそ200年前から始まった伝統の製法で、黒酢は育まれます。

②五感で見極める。

野天に並べられた壺の中で全工程を行うという、世界でも類のないこの伝統製法では、
日差しを
受ける時間や気候など、自然のわずかな変化で壺それぞれの発酵具合も変わり、千差万別です。
そのため熟練した職人たちは、仕込み後に
壺ひとつひとつの発酵状態を色みや匂い、味、
時には音を聴くなど、 五感を使って見極めていきます。
発酵・熟成まで1年半。
必要に応じて、良好な発酵状態にある他の壺の
もろみを加えて見守るなど、手をかけて黒酢を育てていく黒酢づくりは、 子育てと同じなのです。

※「えがおの黒酢黒にんにく」「えがおの黒酢生姜」には、長野県産黒酢も使用しております。