えがお 青汁のこだわり 野菜習慣のお話 えがお 青汁のこだわり 野菜習慣のお話

青汁のイメージ

「快調な朝」を迎えるために

どうして私たちは、野菜をとらないといけないのでしょう。それは、野菜の栄養素が実に多種多様であり、健康維持に大切なものが多く含まれているからです。野菜不足を気にする方々からよく耳にするのが、「野菜をしっかとってもっと快調な朝を迎えたい」とのお声。

そこで私たちは、乳酸菌を加えた青汁「えがおの青汁乳酸菌」をつくりました。

多くの皆様にご愛飲いただいている「えがおの青汁満菜」と同様に、飲みやすさ、美味しさも実現。さらに、主原料の大麦若葉に、1袋あたり135億個の植物性乳酸菌をプラス。美味しく、すっきりをかなえる根菜類や、抹茶、緑茶などの素材を厳選いたしました。快調な朝で体も心も軽やかに、はつらつとした毎日をお過ごしください。

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一日に必要な野菜足りていますか?

日本人の3人に2人が野菜不足です。

意識して食べているつもりでも、なかなか十分な量をとれないのが野菜。日本人は、厚生労働省が推奨する一日に必要な野菜摂取量350gに対し、すべての世代で野菜不足という現状があります。野菜を積極的に食べたい理由は、野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維など、健康維持に役立つ栄養素が含まれているためです。

ご飯や肉、魚と組み合わせて、いろいろな野菜をバランスよく食べ、必要な栄養素を補いましょう。

野菜1日350g以上とるためには

「1日350g」と言われても実際どれくらい摂取したらいいのでしょうか。

野菜70g相当の量を1皿分に置き換えると「1日5皿以上(70g×5皿=350g)」とし換算すると分かりやすくなります。私たちは、1日5皿以上野菜を食べなければ、1日に必要な野菜摂取量350gを満たせません。

小鉢(小皿)の野菜料理を1皿分(70g)、大皿の野菜料理1人分を2皿と数えます。

1日の目安量である350gの野菜をとるためには、野菜サラダ(1皿)+かぼちゃの煮物(1皿)+生春巻き(一本:1皿)+野菜カレー(1人前2皿分)

この目安をもとに、毎日の食事で野菜がとれているかチェックし、1日350gの野菜がとれるように心がけましょう!

野菜の栄養価が低下。青汁を上手に活用しましょう。

私たちの健康維持に欠かせない「野菜」。その栄養価が時代とともに低下していることをご存知でしょうか?

文部科学省の資料では、50年前と比較して、野菜に含まれる栄養価が低下しています。その要因として、土壌の変化や、生産環境の変化などが考えられています。一度に食べる種類や、調理の方法で抜けていく成分も考えると「野菜をとっているつもりでも、十分な栄養はとれていない」のが現代人の食生活になっているのではないでしょうか。

それに暑い夏場は、キッチンに立つのもおっくうになりがち。ついつい簡単な食事が続いてしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、そんな時こそ、暑い夏を元気に過ごすために欠かせない夏野菜をとりましょう。

赤、紫、緑と目にも鮮やかな夏野菜には、豊富なビタミン類やミネラル類が含まれています。汗をかくことでミネラルや水分は失われるため、夏野菜をとって、暑さに負けない健康的な身体づくりをしていきましょう。

普段の食事に加えて、夏の水分・栄養補給に野菜の栄養が手軽にとれる「青汁」もぜひお役立てください。

大麦若葉のイメージ

どんな原料を使っているの?

「えがおの青汁乳酸菌」は主原料である国産大麦若葉に、食物繊維を含む3種の根菜類をプラス!九州の大自然で育った国産大麦若葉を主原料に、不足しがちな野菜の栄養素を補い、美味しく飲める素材を厳選しました。
※国産大麦若葉は栽培期間中に、化学合成農薬・化学肥料を一切使用していません。

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