えがおの肝油鮫珠 MENU えがおの肝油 鮫珠 TOP 誕生物語 原料へのこだわり 歴史 ご愛飲者様のお声 Particular世界最高品質クラスの生肝油を常に追求しています Particular 01 美しい海に生息している深海鮫 最高品質クラスの肝油をお届けするために、深海鮫がとれる環境にこだわっています。私たちが漁場としているのは、美しい海で知られるニュージーランドやオーストラリアの海域です。 また、オーストラリア政府の方針に従い、広い漁場に対し少ない漁獲量を維持。 環境に配慮しつつ、安全・安心な肝油を長くお手元にお届けできるよう取り組んでいます。 Particular 02 鮮度と純度を高め、最高品質クラスの生肝油に 加工は時間との勝負です。深海鮫の素晴らしい栄養成分と鮮度を保つために、漁船に水揚げされた深海鮫からすぐに肝臓を取り出し、港に着くまで冷凍庫で保管します。 その後、工場で丁寧に肝油を抽出・ろ過して、不純物をとり除きます。 保存料、着色料は一切加えていません。新鮮な深海鮫から抽出した高品質な生肝油をそのままお届けすることにこだわっています。 Point 01 きれいな海で捕獲 美しい海で知られるオーストラリア・ニュージーランド海域の深海1000mに生息する深海鮫を底引き網で捕獲します。 ※深海鮫は条約で保護されている範囲で捕獲しています。 Point 02 新鮮なうちに肝臓をとり出します 肝臓の鮮度を保つため、漁船上では素早く作業が行われます。 深海鮫は体長約1〜1.5mと小型にもかかわらず、肝臓は全体重の4分の1。そのほとんどが貴重な肝油です。 Point 03 鮮度を保ったまま工場へ 肝油は酸化により劣化しやすいため、とり出した鮫の肝臓は、港に到着するまでの間、漁船庫で冷凍保存。 港に到着後は、鮮度を保ったまま、港近くの工場に届けられます。 このスピーディーな作業が鮫肝油の高い品質を支えています。 Point 04 純度と保存性を高めます 工場内のタンクで鮫の肝臓を小さく砕き、懸濁(けんだく)液を作ります。 加熱後、重力装置で圧力を加え、肝油に含まれる天然成分をまるごと抽出。 抽出した肝油に残留する余分な水分と不純物をとり除き、肝油の純度と保存性を高めます。 Point 05 残っている不純物を徹底的にとり除きます 2種類の精製フィルターで最終のろ過を終えた肝油は、不正開封できないよう厳重に密閉します。 機材や容器も食用の内面加工を施し、丁寧に洗浄。すべての工程に万全の衛生管理を施し、安全性を重視しています。 Point 06 鮮度を保ったまま日本へ 加工・製造された肝油は、25℃未満の温度で管理され、出荷前に厳しい検査を受けます。 日本に運ばれた肝油は、医薬品レベルの品質基準を設ける工場で鮮度を保ったままカプセル加工します。 TOP PAGE TOP